DIGITAL DIME - TREND MAGAZINE FOR BUSINESS PEOPLE(デジタルダイム)

エントリー一覧

  • 今年のタイガー・ウッズと石川遼は活躍するだろうか。   2012/01/26 13:41
    世界のゴルフツアーは、年明けとともに日本ツアーより一足先に開幕しました。欧米の選手たちは、この開幕に合わせてコンディション作りを行っていますから、年明けから勢いが違います。日本はまだまだ寒い日が続いており、開幕が3月後半から4月ですから、日本の各選手の体の仕上げ方はまだまだ冬季トレーニングの段階です。そんな中の石川遼選手も、いきなりハワイでのソニーオープンに出場してもいい成績が出るわけがありません。逆に日本ツアーに合わせているなら、トレーニングの一環として出ているに過ぎないでしょう。これがアメ…
  • 温故知新   2012/01/10 10:40
    新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新年最初の記事は、石川遼のマスターズでの予想活躍ぶりを占う、というタイトルで書こうと思っていたのですが、世界ランキング51位のままでなかなか出場権を獲得できないでいますので獲得するまで待つことにしました。今週からの米国ツアーに期待したいと思います。そんな中で新年早々我らがお父ちゃん、林由郎プロが、永眠しました。89歳の大往生です。三平は大変お世話になった方です。いろいろなイベントに参加していただき、模範ショットやミラクルショットを…
  • 偉大なゴルファーの名言レッスンコーナー その37   2011/12/13 10:19
    『風はゴルフゲームの最も大事な財産。風が様々に変化することでそのホールはいくつもの顔を持つことになるからだ。』チャールズ・マグドナルド(1855~1939)当然ながら、風はみえません。だからこそ草木のなびきなどを見て推理するしかありません。その風も時間、季節によって変化しますから、そのホールも一定の攻めかたでは攻略できないことになります。まさにそのホールはいくつもの顔を持つことになるのです。スコットランドのリンクスはまさにそうで、風のないラウンドはただの散歩だといわれる所以です。マグドナルドは「アメリ…
  • 今年のゴルフ界は、まさに体・技・心だった。   2011/12/07 10:47
    来年のゴルフ界を占う前に、今年のゴルフ界の総括を書こうと思いますが、一言で言って、以前青木功さんが突然叫び始めた「体・技・心」に尽きるような気がします。青木さんは、シニアに入ってから、寄る年の波に勝てず、いろいろとケガなどを経験したのですが、ある時、「やっぱり体が健全でないと不安でしょうがない、技も出なければ、心も不安。こんな状態で勝てるわけがない」と横にいた三平につぶやいたことがありました。まずもって体をしっかり治さないと駄目だ、という結論になったのです。今年も石川遼、池田勇太、女子では有村…
  • ついに今年のツアーが終わった。   2011/12/05 13:24
    今年のツアーも男子のJTカップを最後に男女とも終了しました。最後は、藤田が最終戦らしく大逆転劇を演じ優勝、ゴルフファンを沸かせました。石川遼や池田勇太、あるいは女子の有村智恵、横峰さくらなどのファンにとっても、最後までやきもきさせ、最後はため息、という感じだったのではないでしょうか?石川はいまいち歯切れが悪い1年ではなかったでしょうか。最終のJTカップでも、さあこれから逆転するぞ、という最後のふんばりどころの14番でボギー。イーグルが必須の17番では、ドライバーが右に大きくそれテレビカメラにあたっ…
  • 偉大なゴルファーの名言レッスンコーナー その36   2011/12/02 14:33
    『私がアプローチでいちばん多用したのは6~7番。生涯の平均ストロークは2以下。』ポール・ラニアン(1908~2002)ラニアンは小柄ながら類まれなる小技の持ち主で、全米プロ選手権を2度も獲っています。そこでついたネックネームがリトル・ポイズン(小さな毒虫)。飛ばし屋たちを小さな毒で葬り去っているのです。アプローチでの十八番(おはこ)が6、7番アイアンでの転がしでした。ボールを上げてキュッとスピンをかけて止めるピッチショットは、バンカー越えなど特殊な状況以外は決して使いませんでした。ピンまで30フィートあるなら3…
  • 偉大なゴルファーの名言レッスンコーナー その35   2011/11/25 15:32
    『ミスショットの弁解は、あなたの友を苦しめるだけでなく、自分をも不幸にする。』ベン・ホーガン(1912~1997)ナイスショット!と同伴競技者が声をかけると、必ず「いやヒールだ!」とか、「こすった!」とか必ず、弁解じみた言辞を返す人がいます。これって一種の自慢なんですね。もっと自分は上手いはずだなんて・・・。ナイスショットと声かけても、弁解じみた言葉がいつも返ってくれば、だんだんみんなが不愉快になってくるものです。大体、本人が思ってるほど上手くはないことが多いものです。言い訳や弁解は心の負、必ず自分に…
  • 設計者に敗れた横峰さくら。   2011/11/16 15:55
    今年の伊藤園レディースの最終日最終ホール、同スコアで迎えた横峰さくらプロと藤本麻子プロでしたが、セカンドショットで明暗を分けてしまいました。実はこのコース、三平も建設時設計監修を手伝っていたコースです。特に18番ホールは、グリーン左に大きな池を造り、その池にグリーンが食い込ませるようにせり出させたのです。しかも最終日のピンポジションを池際にできるだけ近づけるように設定していたのです。つまり最終ホールでドラマが起こるようにセッティングしたというわけです。またセカンド地点は池を見下ろせる高台とし、池…
  • スケールの大きさでは青木功選手に匹敵か!松山選手。   2011/11/15 13:58
    アマチュアの松山選手は、またまたどでかいことをやってくれました。世界の祭典マスターズのローアマを取った時もすごい選手が現れたと思ったのですが、今回は並み居るプロが相手の太平洋マスターズで優勝してしてしまいました。ビッグトーナメントに出場し、しかも2打差リードで迎えた18番ホールも動じることなくイーグルを決め堂々の優勝。18番ホールの第2打は、並みの選手なら池の手前に刻むとか安全なところを狙っていきますが、彼は迷わずピンをデッドに狙っていました。こんなところがどうも青木功選手のゴルフと似ているような気…
  • 偉大なゴルファーの名言レッスンコーナー その34   2011/11/08 17:23
    『私の憧れとする“美しいゴルフ”には7つの条件があります。』小坂旦子(こさか・あさこ1902~)小坂旦子は三井財閥の出で、女子の伝説的アマであった三井栄子を母にもち、自らも数々に女子アマ選手権を手にしています。クラブを握って70何年の末に悟ったという“美しいゴルフ”の7つの条件を披露してもらいましょう。美しいゴルフとは単にスイングがそうというだけでなく、マナーや立ち居振る舞いまで包括していますので、ぜひ、これからゴルフを始める人に見てもらいたいものです。①技術が上手いだけではいけない。下手でもいけない。②競…

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ボギー三平ボギー三平

抜けるように澄み切った青い空、鮮やかな緑の芝草、見事な曲線美の造形美を持つ米国のゴルフコースに魅せられて30年。海外、国内のゴルフコース視察はそれぞれ数百コースを数える。以来ゴルフ関連の様々な仕事に従事。トーナメント運営、ゴルフコースのプロデュース、プロゴルファーのマネジメント、ゴルフアナリスト、ゴルフコースマネジメント、海外著名設計者のマネジメント、ゴルフジャーナリストetc.

ボギー芝読